イキナヒトのブログ

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出来る人が実践する新聞の読み方6選

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みなさんは新聞を読みますか?わたしの情報収集は主にTwitterやニュースキュレーションサイトでしたが、最近はまた新聞に戻ってきています。

 

なぜなら、やはり情報量と質が、新聞の方が圧倒的に多いと分かったからです。

 

また、やはり日経新聞を読んでいるビジネスパーソンが多いので、日経新聞を読んでいる方が話やすいという意味もあります。

 

そこで今回は、わたしが色々試してベストだと思った「新聞の読み方」を紹介します。

 

総務省統計局日本新聞協会の調べによると、2016年時点で日本の人口に対しての新聞発行部数は42.6%です。

 

もちろん、子供は読んでいないことも多いので、ビジネスパーソンだけに限定すると、もっと多いパーセンテージになるでしょう。

 

しかし、多読している人もいれば、会社で新聞を取っている場合もあると思います。また、高齢者の方が新聞を読んでいるイメージがあります。

 

いずれにしろ、新聞の「読み方」を知って、きちんと読んでいるビジネスパーソンは、そこまで多くない印象です。

 

 

1.読む紙面を選ぶ

 

まず、そもそも論ですが、「新聞の読み方の前に、どの新聞を読むべきか?」という話があります。

 

結論は何でも良いです。もし、迷っているのであれば、ビジネスパーソンは日経新聞を読んでおくのが無難です。

 

日経新聞には企業や経済の記事が多いですし、多くのビジネスパーソンが読んでいるので話がしやすいからです。

 

また、「色々な紙面をたくさん読む」という人もいますが、新聞の読み方としては、確かにたくさんの新聞を読んだ方が良いです。

 

特に政治に関しては、紙面によって考え方が違うので多読の方がベストでしょう。

 

ただ、実際にはお金もかかりますし、そこまで時間がない人も多いと思うので、1つの紙面でも何ら問題はありません。

 

あとは、Twitterで「朝日新聞」や「読売新聞」をフォローしておけば、TLで見出しがバーッと流れてきます。

 

その見出しを見るだけでも効果がありますし、気になれば読めば良いのです。

 

新聞の読み方を学ぶ前に、まずここで止まってはいけません。

 

 

2.読む方法を選ぶ

 

次は、意外と重要な「読む方法」です。

 

新聞を読む方法は、大きく分けると電子版と紙版がありますが、ここでは電子版の中での「読む方法」です。

 

紙版のメリットは少ないので、電子版の方が良いという前提でお話します。

 

実は電子版にも以下2種類あります。

A:「紙面をそのままスマホやPCで見られる」形式

B:「テキストで見られる」形式

 

Aは、そのままの意味で、紙の新聞紙をそのままスマホやPCに落とし込んだイメージです。

 

テキストは、単純にこのようなサイトのことです。

 

結論から言うと、ベストはAだが、普段はBで十分です。

 

Aのメリットは、見出しの大きさや紙面の中でどの程度「大きな記事」かが分かります。

 

そのため、その新聞社が「伝えたい度合い」が分かりやすいです。

 

「伝えたい度合い」は、そのまま「記事としての重要性」につながるので、重要性の判断がしやすいのでAがベストということです。

 

しかし、Aはタブレットでないと見にくい上に、サクサク読めないので時間がかかります。

 

そのため、時間をかけたくないときはBの紙面で問題ありません。

 

新聞の読み方のコツは、そもそも「新聞を読む習慣づけ」という要素もあります。

 

 

3.時間をかけて読まない

 

では、実際の「読み方」についてです。

 

新聞の読み方の1番のポイントは、全て読まないことです。良く言っていますが、情報はシャワーのように浴びれば良いです。(堀江さんの言葉ですが・・・)

※参考記事:情報をシャワーのように浴びるコツ 

 

腰を据えてじっくりと、「さぁ30分かけて読むぞ!」という読み方は、絶対に数日で終わります。

 

良く、池上彰氏や大前研一氏の新聞の読み方に触発されて、たくさんの新聞を時間をかけて読みたがる人がいます。

 

しかし、それは新聞の読み方としては間違っています。

 

そもそも、池上彰氏や大前研一氏は知識のストック量が違います。そのため、新聞を読むスピードも理解度も異なるので、普通の人が真似しても続きません。

 

また、あの方々は、新聞を読んで情報収集するのが、大事な仕事の一環ですが、ほとんどのビジネスパーソンは違います。

 

わたしも情報収集は大切な仕事の一部ではありますが、あくまで「一部」です。みなさんもそうではないでしょうか?

 

 

4.見出しを読む

 

次の新聞の読み方のコツは、「見出しを読む」ことです。

 

見出しを読んだ時点で全く興味がなければ飛ばしましょう。見出しだけ読んででも多少頭に残ってます。

 

たとえば、「日経平均2万円到達なるか?」の見出しがあり、その時点では興味がないとします。

 

ただし、次の日に「日経足踏みがつづく」、そして次の日に「日経乱調」・・・のように、見出しだけでも何となく情報が入ってきます。

 

そして、3か月後には「興味」が出てくるかもしれません。これは他の記事でも同じです。

 

まさに、これが情報をシャワーのように浴びるコツです。情報を浴びていればアンテナが増えてきて、自然とアンテナに引っかかる情報が多くなってきます。

 

 

5.リード文を読む

 

次の読み方のコツは、見出しで興味を引いたらリード文を読むことです。

 

大抵の記事は、2~3行のリード文で「伝えたいこと」がザックリと書いてあります。その部分だけ読んで、興味が薄れれば次に行きましょう。

 

繰り返しますが、新聞の読み方の最大のコツは、じっくり読まないことです。

 

どんどん情報「量」に触れて、自分のアンテナを増えすことがまずは先決です。

 

 

5.本文をナナメ読みする

 

次の読み方のコツは、ナナメ読みすることです。

 

見出しに興味が出て、リード文を読んで更に興味が湧けば、本文をナナメ読みしましょう。

 

時間があれば精読しても良いですが、ボリュームがある記事だと数分時間がかかります。

 

つまり、5つ精読してしまうと、それだけ20分以上の時間がかかるということです

 

内容をザックリ理解するためには、ナナメ読みで十分です。

 

たとえば、自分の仕事と直接関係する記事などは精読して構いませんが、精読ばかりしていると間違いなく習慣化しません。

 

 

6.社説は比較サイトで読む

 

最後に社説についてです。社説は新聞社の独自の意見ではあるので、「読む・読まない」の議論は分かれます。

 

わたしは、今の時点では「同じテーマの社説があれば読む」としています。ちなみに昔は読んでいなかったです。

 

「社説 比較」と検索すれば色々サイトが出ているので、各新聞紙を比較しているサイトを見ましょう。

 

そのときに、各社が同じテーマで記事を書いているときがあります。もし同じテーマの社説があれば、「見解がどう違う?」を意識しながら読みます。

 

意見を比較することによって、様々な方向からの意見に触れられるので、自分の意見を確立しやすくなるからです。

 

以上、新聞の読み方として6つのコツを紹介しました。

 

繰り返しますが、新聞の読み方の最大のコツは、じっくり読まないことです。

 

情報をシャワーのように浴びてアンテナを広げれば、自ずと情報に触れる感度が変わってきます。