イキナヒトのブログ

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記憶力が上がる!できる人が実践しているのメモの取り方4つのコツ

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仕事ができる人はメモの取り方が上手です。これは、社会人であれば何となく分かると思います。

 

改めて言うまでもないですが、メモを取ると以下の点で効果があります。

・メモした内容のリマインドする

・メモした内容を記憶できる

 

ただし、何でもかんでもメモを取れば良いというワケではありません。

 

結論から言うと、メモは最低限にしてその場で「記憶する」ことを意識した方が良いです。

 

今回は、そんなメモの取り方のコツを4つ紹介します。

 

 

記憶には限界がある

 

まず、大前提として記憶力には限界があります。

 

この「限界」は、記憶力の良い人悪い人でキャパはありますが、誰しもが限界値を持っています。

 

ちなみにわたしも記憶力は良くはありません。そのため、メモばかり取っていた時期がありました。

 

しかし、記憶力の悪い人ほどメモを取ることを控えた方が良いです。

 

なんでもかんでも覚えられない以上は、「必要なことを覚える」というメモの取り方をしないと、すぐに脳がキャパオーバーになってしまうからです。

 

ちなみに記憶力を上げる方法に関しては、こちらの記事をどうぞ

 

 

 

ある営業マンの話

 

たとえば、わたしが不動産会社に勤務しているときに、マンションの販売現場でAさんという営業マンがいました。

 

Aさんは一生懸命なのですが生産性は低く、営業成績もパッとしません。

 

また、ベテラン(その時点で15年くらいの営業マン歴)なのですが、不動産に関する知識があまりない人でした。

 

その人は手帳を持ち歩いていて、何でもかんでもメモを取る人です。

 

たとえば、顧客から「固定資産税って何ですか?」と聞かれ、ネットで調べたとします。

 

ザックリいうと、固定資産税とは「固定資産(不動産)にかかる税金」ということですが、細かい顧客だとその後も色々と聞いてきます。

 

たとえば、「税金の算出方法」や「税額は変更するタイミングはあるか?」などの追加質問です。

 

もちろん、分からなければググるなりで調べて返答します。

 

このような質問が来たいとき、もちろんAさんもネットなどで調べます。

 

そのとき、Aさんは「固定資産税とは・・・算出方法は・・・変更するタイミングは・・・」など全てを手帳にメモを取るのです。

 

 

ググれば良いモノはメモらない

 

Aさんのメモの取り方から見る、1つ目のメモの取り方のコツは、「ググれば良いモノをメモらない」ということです。

 

知らなかった単語などをいちいち記録するというメモの取り方をしていると、その手帳はあっという間に一杯になってしまい、1年も経てば何冊もの手帳ができるでしょう。

 

しかし、そのメモはほとんど読み返すことはないと思います。

 

なぜなら、ググればすぐに分かるから。

 

仮に、同じ質問がくれば、「固定資産税とは」「固定資産税 算出方法」で検索すればすぐに分かります。

 

そんな不必要なワードをメモしたら、大事なワードを探すときにメモ帳から探しにくいです。

 

 

その場で脳に刻み込む

 

Aさんのメモの取り方から見る、2つ目のメモの取り方のコツは、「その場で脳に刻み込む」ということです。

 

皆さんも経験があると思いますが、メモを取ると(学校のノートでも良い)その場で覚えられていないことが多くないですか?

 

それは、無意識に「後で確認する」という意思が働き、その場で脳に刻み込むことを拒否しているからです。

 

それではいつまで経っても記憶として定着しません。

 

そのため、メモは最小限に抑えて「その場で脳に刻み込む」という意思を持った方が、後々「記憶」として定着しやすいです。

 

メモの取り方が下手な人は不要な情報をメモして、記憶に定着させることをしないのです。

 

Aさんは、なんでもかんでも記録してしまうので、脳に刻み込む作業をしていません。

 

そのため、15年も営業マンをしているのに、大した知識がない人になってしまったのです。

 

また、メモを取らずに記憶する際は、イメージで覚えた方が良いです。

 

たとえば、固定資産税の話をしているときには、その顧客の顔やそのときの情景を脳に刻み込みます。

 

この「イメージで覚える」ことが記憶力の定着に役立ちます。

 

 

キーワードだけメモる

 

Aさんのメモの取り方から見る、3つ目のメモの取り方のコツは、「キーワードだけメモる」ということです。

 

先ほど、Aさんは「固定資産税とは・・・算出方法は・・・変更するタイミングは・・・」とつらつらとメモしていました。

 

そうではなく、

「固定資産税 不動産全般に課税、国税、公示地価の8割、3年に1回変更」など、

キーワードを書くという、メモの取り方をしましょう。

 

先ほど紹介したこちらの記事にも書きましたが、何でもかんでも体系的に正確に100%覚える必要はありません。

 

  

そのキーワードを見て自分だけが分かれば何でも良いのです。

 

学生時代にいませんでしたか?ノートはキレイでも成績は良くない人。

 

あれは、まさに黒板を板書の取り方が下手なのです。メモの取り方もそれと同じです。

 

 

メモは1つのまとめる

 

これはAさんのメモの取り方は関係ありませんが、メモの取り方の4つ目のコツは、「メモを1つのまとめる」ということです。

 

つまり、アチコチにメモしないで1つのノートや手帳にまとめることです。

 

ちなみにわたしはモレスキンのノートにまとめていました。

ちなみに、わたしは今iPhoneのメモ欄かエバーノートに記載しています。

 

スマホを活用したメモの取り方は、サイトのコピペができたり、スクリーンショットした画像を貼り付けられたりする点は楽です。

 

ただ、特に最初のうちは紙の方がおススメです。

 

紙の方がパラパラ見られるので振り返りやすい点と、図や絵を描けるのでイメージで覚えやすいからです。

 

わたしのメモの取り方のバイブルはこの1冊です。

 

特に、今色々とノートやメモを使い分けている人は必読です。

 

「情報は1冊のノートのまとめなさい」