読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

イキナヒトのブログ

年収1,300万円のフリーランスが「稼ぐこと」「ビジネス」「転職」「就職」「不動産」などを語っていきます。

情報を深く吸収できる「ググり方」

f:id:ikinahito-ci:20170414112918j:plain

  

「ネットで調べる」という行為は、今では「ググる」という言葉に置き換えられてますね。

 

今の10代とかも使っているのかな?

 

わたしも不明点や疑問点はすぐにググります。

 

ただ、年配の人の中では「すぐに調べずに頭で考えろ!」という人もいます。

 

このようなことを言う人は、大体スマホを使いこなせていない人ですが、この主張にも一理あります。

 

「仮説思考」を養う上では、スマホでググるときには注意点があるのも事実です。

 

 

情報を「得たい」

 

結論からいうと、情報を「得たい」だけであれば即効ググって良いです。しかし、「考える必要がある」ことであれば、一旦頭で仮説を立てるべきです。

 

「得たい」だけの情報とは、単純に知識として持っておきたいだけの情報です。

 

たとえば、

・あれ?ROAって何だっけ?

・年収1,000万円の所得税の税率ってどのくらいだっけ?

・相続税の控除額っていくらだっけ?

・「ディベロッパー」の定義は?

 

ちなみに、上記は最近わたしが実際にググったことです。多分ブログや記事を書くときに調べたんだと思います。

 

これらは、単純に「知識として得たい」、もしくは「忘れてしまったからもう一回知識として頭に入れよう」という目的です。

 

そのため、即効ググれば良いです。そもそも、上記のことは「考えた」としても意味がありませんし、答えはでません。年収1,000万円の税率に仮説も何もありません。

 

 

考える必要がある情報

 

一方、考える必要ある情報の場合には、ググる前に自分なりの仮説を立てましょう。

 

たとえば、先日「リアル配信に広告を付け、オンデマンド配信は課金すれば良い」(情報ソースは忘れてしまった)みたいな記事がありました。

 

この記事を見たときに、まず「オンデマンド配信」の意味がイマイチ分かっていませんでした。

 

ググる前に仮説を立て考えたところ、下記のような思考の流れになりました。

 

・オンデマンドは恐らく録画のような意味だろう(厳密には違いましたが、一旦「オンデマンド配信=録画」ということで話を進めます)

 

・広告主からすると、視聴者はリアル配信(生配信)で見るときはCMを飛ばせない→広告を見てくれる

 

・録画すると視聴者は広告を飛ばす→広告主からすると広告を付けたくない

 

・だからオンデマンド配信は広告ナシにして、収入源を視聴者の課金にしている

 

こんなことを考えていたら、フト「そういえばshowroomとかの配信サービスって、企業はどうやって稼いでいるのか?」という疑問が生まれました。

 

そのため、「オンデマンド配信とは」とググった後に、「showroom 利益」でしてみました。

 

検索結果の詳細は省きますが、showroomがほかの動画配信サービスと決定的に異なる点が分かって面白かったです。

 

今後、動画収入の記事などがあれば、showroomと比較しながら読めるので、さらに理解が深まるでしょう。

 

ちなみに読んだ記事はこれです。

http://appmarketinglabo.net/showroom/

 

このように、仮説を立ててからググると、ほかの情報にもリーチできます。

 

それが、また深く広い知識の吸収につながり、その情報がまた別の情報へリーチしていきます。

 

これが「良い連鎖(数珠つなぎになる情報)」を生むため、仮説を立ててからググると良いというワケです。

 

ちなみに、知っている方も多いと思いますが、PCで検索するときもスマホで検索するときも、URLのウインドウに直接検索ワードを打ち込めば検索してくれます。

 

つまり、わざわざgoogleの検索画面まで戻る必要はないのです。

 

仮説を立てるか、即調べるかの基準としては、「パッと仮説が思い浮かぶかどうか」で良いと思います。

 

なんでもかんでも仮説を考えた後にググると面倒です。

 

仮説が「パッと浮かぶかどうか」は、情報「量」がものをいいます。

 

どんどんインプットすれば仮説を立ててからググる機会も増えるので、さらに良質な情報を得ることができるという好循環が生まれます。

 

 

本の紹介  

 

「仮説思考」というこの本、めちゃくちゃ良いですよ。  

まさに、仮説を立ててから考えることの思考法などが乗っています。  

コンサルをやる上では、大きくレベルアップさせてもらったビジネス書です。

 割とどの業界・業種でもタメになるのでぜひ