イキナヒトのブログ

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自己投資をした「つもり」になっていませんか?

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「自己投資」という言葉があります。

 

割と広い意味で使われますが、ものすごくかみ砕いて言うと「将来のために勉強しろ」という意味です。

 

たとえば、

・読書するための本の購入

・英語を話すための英会話

・資格取得のためのスクール代

などなど

 

社会人になっても日々勉強ということで、自己投資するのは確かに大事なことです。

 

 

ホリエモンの言葉

 

堀江さんの著書「お金はいつも正しい」にこんな文があります。

 

自己投資も最初に自分を投資対象に見立てる必要があります。どんなスキルを身につけ、それをどのように活かすのか。鉄の意志を持つ人以外、そこまで考えて投資しなければモチベーションは維持できないでしょう。

 

この本のこの文章を読んだときに「なるほどな」と思いました。

 

確かに、株などの「投資」をするときには投資対象を見るけど、自己投資をするときには投資対象である「自分」をあまり見ませんよね。

 

株式投資

 

たとえば株式投資をするとします。分かりやすく1年~数年のスパンでの投資にしましょう。

 

さて、投資対象である「株」はどのようにして取得するでしょう。

 

ROAやPERなどの指標を見てみたり、配当利回りや企業の成長性を見てみたりします。

 

仮にはじめて株を取得する人であれば、本やネットなどで色々と調べてから取引するでしょう。

 

わたしもスイングやデイトレをしていたときは、たくさんの本を読み、ネットで情報を集めました。

 

これが不動投資でも同じです。投資対象である不動産は、ものすごく情報を集めて、慎重に選びますよね。

 

 

自分が投資対象

 

一方、自己投資の投資対象は自分です。

 

株は株価が上がれば儲かりますが、自己投資の場合は自分の「行動」や「思考法」がどう変わるかどうかが重要です。

 

たとえば、グロービスにいって「ロジカルシンキング」の講座を受けたとしましょう。

 

たとえば、経済の本をたくさん買って読み漁ったとしましょう。

 

たとえば、英語が話したくて英会話に通ったとしましょう。

 

投資商品である自分が、上記の投資した「後」に「何を」やるか決めているでしょうか?

 

ロジカルシンキングの講座を受けてどうしますか?

 

経済の本を読んだ後はどうしますか?

 

英会話に通った後はどうしますか?

 

堀江さんの言う通り、そこを描けていないと「やって終わり」になります。

 

皆さんもそんな経験が多いのではないでしょうか?

 

 

実務に即したものを行う

 

結局何が言いたいかという、自己投資に関連するものは実務に即したものを行うべきです。

 

実務とは仕事や趣味のことです。

 

たとえば、今わたしは自己投資としてプログラミングの勉強をしています。

 

理由は、ホームページをワードプレス以外で作りたいからです。

 

ワードプレスでサイトを作成していましたが、もっと自由に思い通りに作りたいと思いました。

 

また、簡単なホームページ作成ができれば、確実に仕事の幅は広がります。

 

ほかの例を挙げると、今わたしはビットコインの本をしこたま読んでいます。

 

理由は、今後ビットコインの投資にチャレンジしようと思い、ビットコイン関係の記事などのニーズが増えると思うからです。

 

仮に投資しなかったとしても、ビットコイン系の記事作成依頼は確実にくるので、これも実務に即しています。

 

サラリーマンでも同じです。

 

わたしはサラリーマン時代に、グロービスでクリティカルシンキングや戦略立案にかんする講座を受けていました。

 

講座を受けた後は、すぐに企画書に起こしてアウトプットしました。

 

これら一連の自己投資は、マンションの売却戦略を練る上で、非常に役立ったのを覚えています。

 

仮に、「自分磨きだ」という理由だけでグロービスの講座を受けていても、確実に意味はなかったでしょう。

 

もしかしたら受講自体を途中でやめていたかもしれません。

 

自己投資といっても、自分の身になることが具体的にイメージできないと意味がないということです。

 

あなたは今どんな自己投資をしていますか?

 

そして、それは実務に即した自己投資ですか?

 

今あなたが使っている「時間」は、世の中であなたがコントロールできる最も貴重な「資産」であることをお忘れなく。

 

実務に沿ったイメージさえ沸けば、今行っている自己投資は、いつか必ず花開きます。