イキナヒトのブログ

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就活生へ~空いているブースを狙うほんとうの理由~

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たくさんの説明会が開催されている今日このごろですが、就活生の皆さんはどのような就活しているでしょうか。

 

今回は、たまには本職の「就活」の話をしたいと思います。

 

就活のときに、たまに「空いているブースを狙え」のようなことが言われます。

 

たしかに、これは正論ではあります。しかし、その理由については的外れなモノも多いです。

 

そこで今回は、わたしが思う「空いているブースを狙う理由」を解説します。

 

 

就業感の育成

 

結論から言うと、就業感の育成ができるので、空いているブースを狙うのは良いことです。

 

就業感の育成とは、「働いているイメージ」「数年後の自分のイメージ」です。

 

日本の就活事情の最大のデメリットは就業感が養われにくいということです。

 

日本も「就業感を養う」という名目でインターンをやる企業は増えていますが、その本当の目的は、ほとんどの企業が「学生の囲い込み」です。

 

しかし、アメリカなどで行われるインターンの目的は、単純に労働力の確保であったり、それこそ就業感の育成だったりすることが多いです。

 

たとえ労働力の確保だとしても、アルバイトよりも会社に近い立場で働けるのでで、就業感の育成ができます。

 

そもそも働いたこともないのに、「行きたい会社を決めろ!」と言われても難しいと思いませんか?

 

バイトに例えると分かりやすいです。仮に、短期でも良いので、コンビニ、飲食、引越し、事務作業のバイトを経験したとします。

 

そうすれば、向き不向きや大変さ、楽しさなどが分かり、次のバイトを探しやすいですよね?

 

極端な話、仕事も同じです。就業感を養うことで、行きたい会社ややりたいこと、そして「なりたい自分」を見つけやすくなります。

  

 

 

そのため、空いているブースで「じっくり」話を聞くことによって、就業感が養われやすいのです。

 

混んでいるブースは人事担当と中々話ができません。今ではwebの説明会もありますし、そもそもホームページも充実しているので、そこで情報を得ることはできます。

 

 

人事を味方に付ける

 

空いているブースを狙うべき2つ目の理由は、人事を味方に付けられることです。

 

ちなみに、わたしも就活のときは人事を味方につけることができ、就活が成功したと思っています。

 

人事は曲りなりとも、採用のプロです。常に、会社の5年後10年後を描いています。

 

また、結局会社で働く「人」が大切なので、採用担当の人事は優秀な人材を置くケースが多いです。

 

そのため、人事とじっくりは話をするという機会は、実は非常に貴重なことなのです。

 

特に、ブースが空いている企業ということは、決して大人気企業というワケではありません。

 

そのような会社はほかの部署と兼任してでも、優秀な人も採用チームに置きます。

 

そうしないと、採用できずに会社は衰退していくからです。

 

そのような人事を味方に付ければ、親身になって就活の話を聞けます。

 

どのようなビジョンを持てば良いか、どのような基準で会社を選べば良いかなど、就活にプラスとなる情報をたくさん提供してくれるのです。

 

もちろん、その話を聞いた上で興味がなければ、その会社から離れて構いません。

 

人事の人もそれが仕事なので覚悟はしています。

 

 

まとめ

 

このように、空いているブースを狙う理由は「就業感の育成」と「人事を味方につけられる」からです。

 

この2つの効果は非常に大きいので、説明会にいったら1~2ブースくらいは、空いているブースに行ってみましょう。