イキナヒトのブログ

年収1,300万円のフリーランスが「稼ぐこと」「ビジネス」「転職」「就職」「不動産」などを語っていきます。

情報収集の意味を改めて考える  

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この前、友人とこんな話をしました。

 

友人「新聞とかって読んでる?」

 

わたし「読んでるよ。Twitterとかニュースキュレーションとかで情報は得ているかな。」

 

友人「1日どのくらい情報収集の時間あるの?」

 

わたし「う~ん、その日によるけど、細切れの時間をトータルすると1時間くらいあるのかな」

 

友人「え?1日1時間も?それって意味あるの?」

 

わたし「そもそも1時間って長い??意味あるかと言われると・・・」

 

みたいな会話です。

 

結論から言うと、情報収集は意味あるのですが、確かに直接仕事と直結しないこともありますよね。

 

たとえば、今日の日経1面に「実習生という労働力」という記事がありました。平たく言うと「人口が減る日本では外国人の労働力は大切」という内容です。

 

わたしは人材業界の人間なので、この記事は興味があって読んだのですが、「何の意味があるの?」と言われると即答できません。

 

そこでフト思ったのですが、情報収集にモチベーションが上がらない人は、そういう人が多いのではないでしょうか。

 

つまり、「業務と直結しないから情報収集する意味が分からない」ということです。

 

 

付き合う人が悪い

 

そんな状況になっている最大の原因は、いつも同じ人と一緒にいることです。

 

たとえば、社内の人間とずっと一緒にいると、会社内の話が多いと思います。

 

そうすれば、会社内や特定の業界の話には強くなりますが、異業種や異業界の話には弱いです。

 

「別にそれで良いよ」と思う人はそのままでも良いですが、自ら仕事を生み出す優秀なビジネスパーソンにはなれません。

 

社外の人とビジネスのことを話す機会があれば、単純に刺激になりますし、「おれ全然世間のこと知らないな」と悔しい思いにもなります。

 

また、社外の人に「この人何も知らないな」と思われてしまったら、信頼されません。

 

それがクライアントだったらどうでしょうか?そのクライアントはあなたを信頼するでしょうか?

 

積極的に社外の人と交流を持ちましょう。

 

リクルート創業社の江副さんも以下のような言葉を残しています。 

社内にしか人間関係を持たないマネージャーがいる。

こういう人が会社を動かそうとするようでは、会社はいずれ滅んでゆく。

会社もまた、社会の一組織体であるから、

社外の人々と良い関係を保つことが不可欠である。

 

まさに、その通りだと思います。

 

 

先ほどの記事

 

先ほど例に出した「実習生という労働力」の記事を読んで思ったことは以下です。

 

・今後外国人を雇用するハードルは下がる

・AIだけでなく外国人にも雇用を奪われる世の中になるかも

・外国人はどんなところに住むのか?外国人専用のシェアハウスとか面白い?

・働き方改革が迫られている中、外国人労働者と日本人を上手くつかう人事制度が今後できるかも

 

のようなことです。

 

このような考えは、その記事単体で思ったワケではありません。

 

今までの「働き方改革」「不動産全般」「雇用について」「人事制度」など、仕事やそこから派生する情報収集で得た知識に基づいた考えです。

 

これらは、わたしの仕事仲間と話すときのネタになり、そこから信頼を勝ち取れます。

 

また、実際に「人事制度の提案」という、新しいビジネスの話まで持っていけるかもしれません。

 

 

サラリーマン時代を思い出す

 

たとえば、不動産会社にいたときには、情報収集をしていたおかげで以下のようなことがありました。

 

1.広告に関する記事が好き→たとえばリスティング広告など

2.自分で色々調べた+広告代理店からも色々教えてもらった

3.上位表示のルールや費用対効果の分析は社内でトップクラス

4.webからの集客、特に費用対効果は全社TOP

 

のようなことがありました。これによって社内の勉強会の講師をしたり、社内評価が上がったりしました。

 

不動産と広告は微妙につながっていますが、そこまで密接ではありません。

 

しかし、このように仕事と直接関係ない情報収集をすると、結果的に仕事上プラスになることが多いです。

 

 

好きなことを見つける

  

あとは、この動画で堀江さんも言っていますが、とにかく色々やることが大切です。

 

■ホリエモンのQ&A vol.172~好きな事の見つけ方!?~

 

 

色々やるキッカケになるのが「情報収集」なので、情報収集をたくさんやれば「やりたいこと」を見つけるキッカケになり得ます。

 

 

まとめ

 

今日の話をまとめると・・・

 

・情報収集は話のネタになり社内外からの信頼を勝ち取れる

・付き合う人が「社内だけ」だとアンテナが立ちにくい

・そのため、積極的に社外とも絡もう

・情報収集をしていくと色々な考えができる

・色々トライできるので、「好きなこと」を見つける近道でもある

 

情報収集の意味を改めて考えてみました。