イキナヒトのブログ

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イケダハヤト氏・・・今回は少々ひどい・・・

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「プロブロガー」として有名なイケダハヤト氏ですが、わたしもブログを購読させていただいています。内容は少々攻撃的ですが、気づきも与えてくれる良いブログです。

まだ東京で消耗してるの?

 

しかし、先日書かれていた「まだ現金で消耗してるの?全部クレカでよくね?」というブログの内容は・・・さすがに少々ひどかったですね。

まだ現金で消耗してるの?全部クレカでよくね? : まだ東京で消耗してるの?

 

なぜなら、1年ちょっと前に書いてあった「ぼくがクレジットカードを嫌う理由。」と、完全に主張が矛盾していたからです。

ぼくがクレジットカードを嫌う理由。 : まだ東京で消耗してるの?

 

簡単にいうと、「クレカはダメですね→クレカは良いです。現金なんてオワコン」のように、180度主張が変わっているのです。

 

田端氏は、違う観点で批判していましたね。笑

 

 

主張の一貫性

 

そもそも、イケダハヤト氏のブログが面白かったのは、主張が一貫していたからです。

 

たとえば、

・東京で消耗せずに、さっさと地方に移住しろ

・いつまでサラリーマンやってるの?

・アフィリエイトは稼げますよ

みたいな主張です。

 

もっというと、「ブログ」に限らず、「主張が一貫していること」は企業でも大事ですよね。企業の場合は「企業理念」という言葉に置き換えられます。

 

「その企業が何を目指し、世の中にどのような価値を提供する企業になりたいのか。」そんな主張が企業理念になります。

 

特に、ベンチャー系の若い企業は、この自分たちの想いを「企業理念」に掲げて一生懸命働いています。

 

 

アフィリエイトが嫌われる理由

 

イケダハヤト氏がやっていることは、まさにアフィリエイトが世間から嫌われている理由を体現しています。

 

アフィリエイトが世間から嫌われている理由は以下の通りです。

1.「商品を売るためだけ」を目的にしている記事が多い

2.自分で作っていないものを「仲介」して金を稼いでいる

3.汗水たらして働いていない

 

私見では2~3までの主張はどうでも良いです。その主張をしている人はズレていると思います。

 

しかし、「1」はダメです。先日DeNAのウェルクが批判にさらされていましたが、まさに「1」が原因です。

 

この問題はクラウドソーシングでレベルの低いライターを集めて、適当な記事を大量に投下しました。大量に記事を投下することによってSEOの検索順位を上げ流入数を増やしました。流入数が増えれば広告収入が稼げますからね。

 

 

主張と理念の一環

 

イケダハヤト氏の今回のブログを見てガッカリしたのは、まさに「1.「商品を売るためだけ」を目的にしている記事が多い」だからです。

 

2015年11月に「クレジットカード嫌いなんですよね。ポイントとかダルくないですか?」と言っておき、先日の記事では「現金はオワコンですよね。ポイントはバカにならない」と言っています。

 

笑っちゃうくらい主張が変わっていますね。

 

まぁクレカのアフィリエイトをしようとして、クレカのメリットを主張しただけなのでしょうが。

 

このように主義主張が矛盾すると、申し訳ないですが色々信じられなくなりますよね。

 

イケダハヤト氏は漫画や本を紹介していますが、「アフィリエイト収入が目的」だと思ってしまいます。

 

正直、きちんと本を読んでるからも怪しいものと思ってしまいます。このような些細なことで、自分のボロが出て、信用を失うのでイケダハヤト氏は猛省した方が良いと思います。

 

 

主義主張自体は変わっても良い

 

断っておきますが、主義主張が変わること自体が悪いワケではありません。「朝令暮改」という言葉があります。朝令暮改とは、簡単にいうと「主張(法律とか)がすぐに変わること」です。

 

朝令暮改は、根底にある幹がしっかりしていれば、問題ありません。たとえば、あくまで「お客様第一主義」という幹を変えなければ、別に主張ややり方が変わっても良いんです。

 

ただ、イケダハヤト氏の今回のブログは明らかに「クレカのアフィ収入が欲しい」ということです。「朝令暮改」のダメなパターンですね。残念です。