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イキナヒトのブログ

年収1,300万円のフリーランスが「稼ぐこと」「ビジネス」「転職」「就職」「不動産」などを語っていきます。

会社をすぐ辞める風土は良い文化をつくる

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会社をすぐに辞めることは良いことです。理由は2点あります。

1.会社の新陳代謝を上げる

2.会社側も生産を高める仕組みを作らざるを得ない

 

1つ目の「新陳代謝を上げる」に関しては、リクルートを見れば分かります。リクルートは独立志向が強く、数年で辞めていく人も多いです。

 

もちろん、「レベルが高く付いていけない」というネガティブな理由で辞めている人もいるでしょう。しかし、他社に比べる圧倒的に「リクルートで成長しやりたいことが見つかった」という理由が多いと思います。

 

それは、ある意味「cut or up」に近い文化と、転職や独立することを歓迎している社風にあります。会社の新陳代謝が良く、常に新しい風(社員)を受け入れ、良い循環で回っているのです。

 

 

生産性を上げる

 

わたしは「働き方改革」の話をこのブログで良くしますが、今日も働き方改革に関連する話です。

 

結論から言うと、社員がすぐ辞めるという文化は、ある意味会社に対して「良い脅し」になっているのです。「脅す」という言葉は悪いですが、会社と社員は対等なので、会社のために身を粉にして働く必要はないのです。

 

 

モーレツ社員は古すぎる

 

かなり昔ですが、「モーレツ社員」という言葉が流行っていました。簡単にいうと、「会社のために全てを犠牲にしても働く社員」です。

 

一応言っておきますが、モーレツ社員は否定したいワケではありません。わたしの父親世代が身を粉にして「モーレツ」に働く時代があるからこそ、今の社会が出来ています。

 

しかし、今数十年経ち時代は変わっています。その中で「昔の文化」に縛られて、モーレツ社員の考えを共用することは古すぎると言いたいのです。

 

 

良い意味で脅す

 

さて、話を戻します。会社をすぐ辞めるという文化は、会社の企業努力を促します。ここで言う企業努力とは、「売上アップするための努力」ではなく、「社内の生産性を上げる努力」です。

 

今勤めている会社を振り返ってみてください。社員が「働きやすい環境」にするため、会社は何か努力していますか?売り上げアップだけでなく、その「環境」をつくるのは会社の役目です。

 

しかし、社員はあまり、この「環境」について言及しません。それは、モーレツ社員が活躍していた時代を引きずっている負の遺産と言えるでしょう。

 

 

人事を責めよう

 

「働きやすい場」をつくるのは、会社で言うと人事の仕事です。しかし、「働きやすい環境をつくれ」と人事に言ったら、恐らく人事は「なかなか難しいんだよ」と言うでしょう。

 

ここで考えて欲しいのが、あなたの会社の人事は「働く環境」を良くするために本当に努力をしていますか?

 

営業が「数字」にこだわり、会社から叱咤されているのと同じくらい、人事は「働き方改革」について会社から言及されているでしょうか?

 

恐らく、「していない」という会社が多いと思います。理由は簡単で、「だれも正解を知らないし、そもそも正解がない」からです。

 

つまり、営業は「数字を上げる」という分かりやすい結果がありますが、「働きやすい環境」をつくるのは答えがありません。そのため、責めようにも責められないのです。言い換えると責め方が分からないのです。

 

 

会社を辞めるということ

 

会社を辞めるということが、人事にとって一番厳しい𠮟責になります。なぜなら、会社を辞めるということは、会社に魅力を感じなくなったからです。その「魅力を感じる環境」を作るのが人事の仕事なのです。

 

働き方改革を進めない会社はどんどん辞めるべきです。前も言いましたが、ここまで「働き方改革」が飛び交う世の中で、働き方改革をしない会社に未来はありません。 

 

そんな会社はすぐ辞めましょう。今後は、「働き方改革」が進み、「働き方」が気に入らなければどんどん転職する世の中になります。

 

そのため、何回も転職することが普通になるはずです。さっさと見切って良いのです。その「辞める」という行為が、結果的に人事を責めることになり、さらに「働きやすい環境」が進みます。

 

その結果、日本の会社は「生産性の高い会社」に成長して、日本にとって良い文化を生み出します。言い換えると、そうならなければ働き方改革は失敗に終わり、日本全体で生産性が下がるでしょう。 


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