読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

イキナヒトのブログ

年収1,300万円のフリーランスが「稼ぐこと」「ビジネス」「転職」「就職」「不動産」などを語っていきます。

弱さは強さに変わるという話

f:id:ikinahito-ci:20170216223511p:plain

 

人は何かしらの欠点や苦手なものがあると思います。コンプレックスというやつですね。

 

そのコンプレックスは間違いなく「武器」になります。なぜなら、コンプレックスを武器にしている人は少なく、すぐにオンリーワンになれるからです。

 

 

弱さを強さに

 

良く言う話ですが「弱さを強さに」とは、まさに今回言いたい話です。

 

堀江さんの『夢をかなえる「打出の小槌」』という本にこんな言葉があります。

 

その人が持っているキャラクターやイメージ、人脈、ノウハウというのが、まさに企業でいうところの無形固定資産に相当する。これを私は「心の中の打ち出の小槌」と呼んでいる。物語に登場する打ち出の小槌は、好きなものを無尽蔵に生み出してくれるが、こちらは信用をどんどん創造してくれる打ち出の小槌である。」

 

その人が持っているキャラクターは、別に「強さ」だけではありません。自分の持っている「弱さ」についても、その人が持っている「キャラクター」です。

 

とにかく「その人しかできない」ということが、その人ならではの「武器」になります。 

 

だいちゃんさん

 

もしかしたらご存知かもしれませんが、「だいちゃん」という方がいらっしゃいます。長谷川豊アナと一悶着あった人ですね。

 

この方は第一級障碍者であり、割と炎上しがちなブロガーです。しかし、事実として、ブログでご飯を食べられるほどまでブロガーとしては成功しています。

http://www.xn--n8jvce0l6c.com/

 

この方は、自分が第一級障碍者であることを隠すこともなく、むしろ自分の「武器」として発信されています。

 

 

より身近な情報

 

だいちゃんさんの例でなくでも、今病気をされている人がいるとします。たとえば、わたしの友人にはパニック障害の友人がいます。

 

仮に、わたしの子供や恋人がパニック障害になった場合には、まずパニック障害の友人に相談をします。もし、友人がいなければググります。

 

医者の話を聞くよりも、ググってだいちゃんさんのように、パニック障害で発信している人のブログをチェックします。なぜなら、実体験している人の話の方が、よりリアルな話だからです。

 

その人が病気を通じて経験したことや、悩んだこと、そしてその悩みを乗り越えた方法などを知りたいです。また、参考にした書籍や情報なども医者からの情報より役に立つ気がします。

 

このような情報は、実際にパニック障害になり、発信するほどまで克服した人にしかない情報です。医者は実体験に基づいた話はできないのです。

 

 

コンプレックスはたくさんある

 

今回は病気を例にしましたが、コンプレックスは実に幅広いです。

 

たとえば、

・物覚えが悪い

・太っている

・コミュニケーション能力が低い

・モテない

・オンチ

などなど

 

逆にそのコンプレックスをさらけ出すことで、だいちゃんさんのようにマネタイズできるほどまで支持されるかもしれません。

 

「オンチの僕がカラオケで90点を出すためにやったこと」みたいなブログは、オンチの人にとっては刺さる内容になっていませんか?

 

「記憶力が低く会社をクビになった私が教える『記憶力アップ方法』」みたいな記事も読んでみたいと思わせる内容です。

 

とにかく、今日言いたいことは「オンリーワン」になり、「個」として稼ぐための方法は、決して自分の「強み」だけではないということです。

 

そもそも「強み」を武器にするのは難しいですよね。たとえば、このブログであっても、世の中で成功した人の発信力の足元にも及びません。

 

わたしがいくら主張をしても、全く逆のことを堀江さんが言ったら負けてしまいます。それほどまでに「強み」でオンリーワンになるのは難しいのです。

 

しかし、弱みを前面に出している人は少ないです。だからこそ、オンリーワンになりやすく、支持者が多くなりやすいのです。