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イキナヒトのブログ

年収1,300万円のフリーランスが「稼ぐこと」「ビジネス」「転職」「就職」「不動産」などを語っていきます。

「飽きっぽい」は長所である

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自分は飽きっぽいからな。

色々と長続きしないんだよね。

 

こんな風に思っている人は少なくないと思います。

 

わたし自身も結構飽きっぽい性格で、

長続きしているものは特にありません。

 

しかし、長続きしないからこそ、

色々なことをしてきました。

 

そのおかげで色々な知識や経験が備わっています。

 

・不動産相場

・営業

・株、FXの知識

・採用系の知識

・栄養学

・ミクロ経済学

などなど

 

これらはコンテンツ制作をして、

お金をもらえるくらいのレベルです。

 

わたしはクラウドソーシングで稼いでいたこともありますが、

それが出来たのも幅広い知識があったからこそです。

 

 

転職は悪

 

今は「転職」という行為は一般的になってきました。

 

しかし、20~30年前以上は、

転職は悪・・・とまでは言いませんが、

今ほど褒められたものではありませんでした。

 

これは確かに一理あります。

 

なぜなら、昔は「その業界にいる」ということ

非常に大きな強みになったからです。

 

理由は・・・

・今のようにネットで気軽に調べることはできないから

・今よりも他業種への参入障壁は高く

既存の企業が強いコネクションを持っていたから

「入社した会社で一生終える」という考えが根強かったから

 

 

飽きっぽい人には地獄

 

転職しにくい環境って、

飽きっぽい人にとっては地獄ですよね。

 

何かネガティブな理由というよりは、

○○という業界に興味がある!

という状況でも転職は難しかったのが昔です。

 

情報を得るのは困難な時代でしたし、

今のように「リクナビ」や「マイナビ」が

存在しない時代もありました。

 

 

他業種の知識がある

 

・IoT

・フィンテック

・不動産テック

 

色々な言葉がありますが、

これらは、テクノロジーと別の業種が合体した言葉です。

 

ほかにも電機メーカーのソニーが、

保険や不動産事業に手を出している時代です。

 

たとえば、リクナビやマイナビなども

ツイッターやバナー広告をたくさんしており、

社内には広告業界にも精通している人はたくさんいます。

 

たとえば、不動産会社は「地元密着」をテーマに、

地元住民とのつながりを求めています。

これは、本来広告代理店が得意な仕事です。

 

つまり、1つの業種や仕事だけでなく、

色々な能力が必要とされる時代なのです。

 

 

優秀な先輩

 

昔、わたしがマンションを売っている時代、

こんな先輩がいました。

 

飲料メーカーの営業 4年

インテリアメーカーの販売戦略 2年

マンションの営業 3年目

 

この先輩は割と飽きっぽく、

興味がある分野へどんどん転職する

というスタンスでした。

 

しかし、非常に優秀な営業マンでした。

 

というのも、各社で色々な能力を身に着けていました。

 

飲料メーカーで鍛えた「懐に飛び込む能力」

インテリアメーカーでは、「モノをどう売るか?という能力」

 

これらの能力を活かして

マンションの販売ではこんな活用をしていました。

 

地元ローラー作戦の立案&実行

インテリアにこだわった珍しいマンション販売

・懐に飛び込める圧倒的営業力

 

結果、社内の賞を総なめにするほど優秀な先輩でした。

 

 

各所で努力を

 

今の時代「本業」は不要です。 

 

努力を重ねていれば、

自ずと天職にも出会えるはずです。 

 

しかし、飽きっぽくて長続きしないとはいえ、

タームごとに努力をしているのは前提です。

 

何もしないで別の場所に転々としているのは、

単純に「逃げて」いるだけです。

 

飽きっぽいのは長所です。

転職しても構いません。

もっと言うと逃げても構いません。

 

しかし、「適切な逃げ」をしましょう。