イキナヒトのブログ

年収1,300万円のフリーランスが「稼ぐこと」「ビジネス」「転職」「就職」「不動産」などを語っていきます。

努力すると天職が見つかる

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皆さんは、今の仕事が天職と呼べるでしょうか?

なかなか天職と呼べる人は少ないと思います。

 

わたしの考えですが、そもそも天職というものは存在しません。

 

自分が、その仕事を「天職と思うかどうか」です。

 

仮に、バルセロナのメッシ選手の転職は、

本当にサッカー選手でしょうか?

 

もし経営者になっていたら、

世界一の企業をつくっていたかもしれません。

 

野球選手になっていたら、

今よりもっと(今でも十分すごいですが)

素晴らしいプレーヤーになってたかもしれません。

 

つまり、天職なんてものは

第一線で活躍している人ですら分からないのです。

 

 

努力するということ

 

努力するということは、

もがき苦しむことです。

 

幻冬舎の見城社長が素晴らしいことを言っています。

 

「憂鬱でなければ仕事ではない」

 

見城社長が朝起きて真っ先に確認することは、

手帳に書いてある「今日やること」の確認だそうです。

 

見城社長は、その手帳に自分が憂鬱だと思う仕事

3つ以上ないと不安になるそうです。

 

なぜなら、憂鬱でない仕事ばかりということは、

今の自分が「簡単にこなせてしまう仕事」だからです。

 

つまり、自分の成長になっていない仕事をしているから、

不安になるということです。 

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見城社長は「圧倒的努力」と言っていますが、

この圧倒的努力をすることで天職が見つかると思います。

 

もっと厳密にいうと、

圧倒的努力を積み重ねることによって、

今の仕事が天職と「思える」のです。

 

 

器の大きさ

 

その理由は簡単で、

圧倒的努力を積み重ねれば、

自分の「器」が見えてくるからです。

 

社会人になって自分の能力の限界が

少しずつ見えてきませんか?

 

もしかすると、自分の限界が見えたことで、

ストレスを感じたり悔しい思いをしたりするかもしれません。

 

実はわたしもそうでした。

 

自分自身「もっとできる」と思っていたのに、

意外とできないことが多く苦しんだのが、

20代のサラリーマン時代でした。

 

 

色々なものが見える

 

1社目の不動産会社、2社目の人材コンサル。

この2社ともに自分なりに努力を積み重ねました。

 

正直、このままで良いのか?

ずっと家を売る仕事?ずっと新卒採用のコンサルをする?

と考えたことも少なくありません。

 

しかし、今振り返ってみると、

あのときの努力があったからこそ、

自分の器が分かったと思います。

 

客観的に自分を見て、

恐らくわたしの能力はこのくらいだな。

という器を測ることができました。

 

その器を知ったからこそ、

その器の中で最大限自分が輝ける場所を探して、

今の自分があります。

 

そして、今はその器がいっぱいになり、

その器を広げる作業を今しているところです。

 

 

変なプライドを捨てる

 

器が分かれば変なプライドは捨てられます。

また、過度に自分に期待しません。

 

過度に自分に期待するからこそ、

望みが叶わないときガッカリして、

モチベーションが下がるのです。

 

過度に自分に期待するのは、

そもそも自分の器が分かっていないからです。

 

まずは器を知り、

その器の中で最大限輝けるようにするのです。

 

その器を広げる作業はその後です。

 

しかし、その器の大きさが分からないまま器を広げようとするので、

上手く広がらずにガッカリして仕事がつまらなくなるのです。

 

その器を知る作業が、

「圧倒的努力」だとわたしは思います。

 

 

努力の先に

 

圧倒的努力を積み重ね、

自分の器が分かります。

 

そして、その器の中で最大限に努力を重ね、

器を広げる作業をします。

 

その時点でもう天職なんてどうでも良いのです。

 

なぜなら、その「器を広げる作業」こそが、

自分の「なりたい自分」へ近づいているからです。

 

つまり、その時点で行っている仕事を

「天職」と思うことができるのです。

 

わたしでいうと、

今は「フリーライター」が天職だと思っています。

 

しかし、また器を広げる作業が終われば、

天職は変わっているかもしれません。

 

それで良いんです。

 

大事なのは圧倒的努力を重ねることで、

今行っている仕事を天職と思えるかどうかなのです。

 

努力を重ね自分の器が見えてくれば

その器の中で必ず「自分が輝ける」と認識できます。