イキナヒトのブログ

年収1,300万円のフリーランスが「稼ぐこと」「ビジネス」「転職」「就職」「不動産」などを語っていきます。

1,500冊ビジネス書を読んだ「厳選50冊」  vol3.「99%の会社はいらない」

 

f:id:ikinahito-ci:20161223181504p:plain

 

私は今まで1,500冊以上のビジネス書を読んできました。

 

自己啓発系のビジネス書もあれば、

「証券会社の仕組み」や「今後の農業」などの

専門書も呼んできています。

 

そんな私が50冊を厳選して紹介するビジネス書の3冊目は

「99%の会社はいらない」です。

 

作者は「堀江貴文」氏

 

もうこの方の説明はいりませんね。

 

この本はどんな人に読んで欲しい方というと、

1.「時間がない」といっているビジネスマン

2.今の会社にずっといていいの?と思ってるサラリーマン

3.どうにかして稼げないか?と思っている人

 

 

「時間がない」は嘘

 

時間がないと良くいう人がいます。

 

たとえば堀江さんクラスの人だったら、

そりゃ時間はなくなるかもしれません。

 

しかし、堀江さんクラスの多忙さでも

自分のやりたことをプライベートな時間でやっています。

 

ちなみに、わたしが今まで書いてきた時短に関すること、

とくに情報収集に関しては、

堀江さんの影響を大きく受けています。

 

その一部がこの本に書いてあるのです。

 

簡単にいうと時間の無駄をなくすこと。

 

参考はこの記事

www.ikinahito.net

 

www.ikinahito.net

 

この記事よりも、

この本には、よりリアル分かりやすく

堀江さんの言葉で書かれています。

 

また、「テキストの力を侮るな」という見出しがあります。

わたしは、この章を読んで、

フリーライターとしての役割を見直しました。

 

ライターをやっている人は、

この章だけでもお金を支払う価値があります。

 

 

会社に縛られるな

 

題名の通り、世の中に存在する

99%の会社は必要ありません。

 

この本を読むと本当にそう思います。

 

この本の中でこんな言葉があります。

「日本はもっとも成功した社会主義国」

 

この言葉、私は大きな衝撃を受けました。

 

もちろん、日本は資本主義国です。

 

しかし、会社内を見ると資本主義といえない風土です。

 

なぜなら

・どんなに頑張っても大して差がつかない給料

・上司に対して不満を言えない

 

この2つだけ見ても立派な社会主義といえませんか?

 

たとえば・・・

・リクルート

・サイバーエージェント

・そのほかベンチャー企業

 

はまさに資本主義を体現していると思います。

 

それは、「個」の意見と主張があり、

「集団」に依存していないという意味。

 

また、年功序列ではなく成果主義であり、

やればやるだけ、優秀な人ほど評価される

という意味です。

 

本の内容をこのブログで書き切るとはできないので、

わたしが響いた言葉を並べますね。

 

・会社という割高な保険に加入

・スペシャリストを育てつつジェネラリストを育てる矛盾

・面倒くさい感情マネジメント

 

特に「スペシャリストを育てつつジェネラリストを育てる矛盾」

という言葉は響きました。

 

これは、わたしが再三主張している、

「サラリーマンでは『個』として通用する人材が育たない」

の理由を語ってくれています。 


 

稼ぐのは簡単

 

この本を読むと、良い意味で

「稼ぐのって簡単じゃん」と思うことができます。

 

本質を突いているんですよね。

 

ググれない人とAIのマッチングで生まれた

「価格.com」という事業

 

10年ビジネスをつくるのは「遊びの達人」

 

好きなことを武器に

「マイナー×高収入」を狙う

 

わたしの周りで事業に成功している人は、

特に「マイナー×高収入」の人が多いです。

 

特に個人でやっている人ほど、

ニッチな市場に突入して、

熱狂的なファンを獲得しています。

 

この本を読んでいると、

朝早くから満員電車に揺られて会社にいき、

面倒な会議や面倒な上司に気をつかい働く。

 

こんなことやってらんねー。と思うはず。

 

 

さいごに

 

わたしがこの本を読んだのは、

独立して間もないころでした。

 

スタートダッシュには割と成功していたのですが、

今後どんなビジネスをしていこうと考えたときに、

この本に出合ったことを良く覚えています。

 

わたしはこのような話をするときにいつも言いますが、

決してサラリーマンを馬鹿にしているワケではありません。

 

単純に「もったいないな」と思うだけです。

 

堀江さんは合理主義者と思われていそうですが、

実は「遊び」を大切にする人です。

 

もちろん合理的に無駄を省くことも上手ですが

自分が楽しんで仕事をすることも上手い人だと思います。

 

そんな人の本を読むと考えが変わりますよ。

 

特に、くすぶっている若いサラリーマンに読んで欲しいです。

 

ほかのおすすめビジネス書はこちら

www.ikinahito.net