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イキナヒトのブログ

年収1,300万円のフリーランスが「稼ぐこと」「ビジネス」「転職」「就職」「不動産」などを語っていきます。

本を読んで効果が出てますか?ビジネス書の正しい読み方

 

結論から言います。

 

ビジネス書を読むときに大事なことは

①覚えようとしない

②良本は手の届く場所

この2つだけです。

 

わたしはビジネス書を

今まで1,000冊ほど読んでいます。

 

もっと読んでいる人はいくらでもいるので、

この数字自体を誇りたいのではありません。

 

しかし、わたしは1,000冊ビジネス書を読んで行く中で、

最も効果的なビジネス書の読み方を見つけました。

 

 

①覚えようとしない

 

まずは覚えようとしないことです。

 

これは昔書いた

・体系化して覚えようとしない

・情報はシャワーのように浴びろ

という点に似てます。

www.ikinahito.net

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ビジネス書の中でも、

座学に近い本はどうしても

「覚えたい」と思ってしまうものです。

 

たとえば、

「SIerは今後どうなる?」

「ゼロ秒思考を行う方法」

などなど、なんとなくメモりたくなりますようね。

 

わたしの場合には以下のようなやり方です。

 

 

線を引いて折り目をつける

 

これだけです。

手元にペンがないときは、

折り目をつけるだけになります。

 

重要そうだなとか

また後で見返したいな

と思ったところだけチェックをします。

 

電子書籍であれば

蛍光マーカーをひくなど、

メーカーによってやり方はことなります。

 

とにかく、後で見返せるように、

印をつけておくだけなのです。

 

 

バーッと見返す

 

一旦全部読んだら、

一度バーッと見返します。

 

そのときは印をつけたところだけで良いです。

 

そうすれば脳に記憶として埋め込まれます。

それだけで良いんです。

 

 

大事なときに思い出す

 

この作業をしておけば

大事なときに思い出します。

 

文章の内容を思い出せればよいですが、

「あっそういえばあの本に書いてあったな・・・

で全然かまいません。

 

そのときにもういちど本を手に取り、

印をつけたころだけ読めば良いのです。

 

そのときにまた脳に刻み込まれますし、

大事なところを活かすことができます。

 

そしてまた

「あっそういえばあの本に書いてあったな・・・」

と思ったら本を手にとる。

 

この繰り返しです。

 

覚えておくのは無理。

 

でも一回印をつけておいて、

本を読んだ後に見返せば

脳の片隅には記憶しているものです。

 

わたしは、たまに何冊か折り目が付いたところだけ

ななめ読みすることにしています。

 

そんなに時間もかかりませんし、

さらに脳に刻み込まれるので良いですよ。

 

 

②良本は手の届く場所

 

①のことを繰り返していると、

自然とたくさん見返す本が

見つかってきます。

 

それが、あなたにとって「良書」です。

 

そんな本はあなたの手元に置いておきましょう。

 

わたしは在宅勤務なので、

デスクの目の前に置いています。

 

今数えてみましたが、1,000冊以上読んで

わずか12冊しか手元に置いていません。

 

では、残りの988冊は無駄だったのか?

 

そんなことはありません。

 

その988冊を読んで、

情報をシャワーのように浴びたことにより、

12冊の良書が生まれたのです。

 

良書を手元に置く利点は、

もちろん「すぐに読み返せる」という点もありますが、

もう一度読むと別の箇所に引っかかるという発見があります。

 

つまり、今までは割と流していたけれど、

もう一度読み返すと「ここ重要」みたいな

ポイントが出てくるのです。

 

良書は自分と相性の良い本なので、

暇なときにパラパラ見返せるようにしておきましょう。

 

 

さいごに

 

もう一度いいます。

ビジネス書を読むときは以下の2つだけ注意しましょう。

 

①覚えようとしない

②良本は手の届く場所

 

ぱらぱらとで良いんです。

情報をシャワーのように浴びて、

折り目をつけておくだけで良いんです。

 

それを見返せば多少なりとも脳に刻みこまれます。

 

そしたら、必要なときにその本の存在を思い出し、

再度見直すことができます。

 

この繰り返しで自分の脳に定着して、

自分の考えまで昇華していくのです。