イキナヒトのブログ

年収1,300万円のフリーランスが「稼ぐこと」「ビジネス」「転職」「就職」「不動産」などを語っていきます。

出来るビジネスマンへ質問!中長期の目標って必要ですか?

 

結論から言います。

わたしは中長期的な目標は立てていません。

もっと言うと「不要」と思っています。

 

理由は2つ

①事業的な意味で「やりたいこと」がない

②性格的な問題

 

 

①事業的な意味で「やりたいこと」がない

 

「5年後10年後の姿を描きなさい」

 

これ良く言われませんか?

 

わたしも昔は良く言われました。

というか、わたしも後輩に良く言ってました。笑

 

でも、あるとき気づいたんです。

 

「これ意味がない」って。

 

一応言っておくと、

意味がある人もいますよ。

 

わたしにとっては意味がないということ。

 

だって事業的な意味で「やりたいこと」ないから。

 

 

やりたいことは不要である

 

事業的な意味で「やりたいこと」は不要です。

 

「事業的な意味」とは

・エンジニアとして・・・

・証券マンとして・・・

・不動産業界で・・・

という意味です。

 

つまり、職種もしくは業界ありき

「何をやりたい」と決めることです。

 

 

長期目標は事業性がある

 

「長期的な目標は?」が求める答えは

事業性がある目標を求める人が多いです。

 

たとえば不動産業界に勤めているときは

・3年後には街づくりをしたい

・5年後には再開発に携わりたい

・10年後には再開発PJを主導したい

など。

 

わたしには、この「事業的な意味での目標」

という考えがありません。

 

あるのは「なりたい自分は何か?」という考えです。

 

 

「なりたい自分」を描くことが大切

 

今度ゆっくり書きますが、

わたしが思い描いているのは

「やりたいこと」ではありません。

詳しくはコチラ

www.ikinahito.net

 

「なりたい自分」なのです。

 

もっと具体的に言うと、

「会社というバックボーンがなくても

『個』として評価される人間」

 

もっともっと具体的に言うと、

「独立しても食っていける人間」

 

そんな人間になりたいのです。

まさに今それを体現しています。

 

もう一度言います。

 

私にとって目標の中に

事業的な価値観はありません。

 

あるのはただ一つ。

『個』として評価される人間」

 

それだけです。

 

だから、事業性を絡める

「長期的目標」は

わたしにとって不要なのです。

 

 

別に何でも良い

 

要は別に仕事内容は何でも良いのです。

 

今はフリライターがメインですが、

ユーチューバーでも

税理士でも

翻訳家でも

 

極論なんでも良いのです。

 

ただ、大事なのが「個」として評価されること。

 

なので、周囲から個として評価されるために、

「私ならではのことをする」必要はあります。

 

まぁこの件は今度ゆっくり・・・

 

 

なりたい自分は変わらない

 

話しを戻します。

 

なりたい自分は

別に5年後10年後も変わりません。

 

だから中長期的な目標を置いても

5年後10年後も変わらないのです。

 

だから、私にとって長期的目標は意味がない。

 

強いて言うなら

その「なりたい自分」というのが、

長期的な目標です。

 

 

あくまで「今」の延長である

 

つまり、「『個』として評価される人間」

というのが山の頂上にあります。

 

私はそこに向かって歩くだけ。

 

どんな道を通っても構わない。

 

今その道は「ライター」「コンサルタント」ですが、

その道が「デイトレーダー」「エンジニア」

に変わっているかもしれません。

 

もっというと、

途中で「サラリーマン」という

道をまた通るかもしれません

 

でも、別に良いんです。

 

だって頂上にある

「『個』として評価される人間」

というのは変わらないのですから。

 

 

②性格的な問題

 

2つめの大きな理由は、

性格的な問題です。

 

これは、単純明快です。

 

遠すぎる目標からの逆算だと

何かやる気なくしちゃうんですよね。

 

たとえば、不動産会社の営業マン時代

わたしはマンションの営業部隊でした。

 

 

立てた目標

 

そのときには、

10年後には再開発事業で街づくり

5年後には法人営業でスキルを磨き人脈形成

のような目標を立てていました。

 

いわゆる「事業的な目標」

 

しかし、その目標から逆算して

「今」何をするべきか・・・・

 

想像つきにくくないですか?

 

結局は「今目の前の仕事で結果を出す」

になっちゃうワケですよ。

 

でも、別に中長期的な目標を立てなくても

結局はこの結論ですよね?

 

 

モチベが下がる

 

むしろ、わたしの場合は、

中長期的な目標があると

モチベが下がります。

 

何か仕事してても、

なんでマンション売るチラシつくってるんだ・・・

なんで顧客情報を細かく打ち込んでるんだ・・・

 

みたいに余計なこと考えちゃんうんですよ。

 

結局、それが5年後10年後に

つながっていることを想像しにくいから。

 

 

短期的な目標の先にあるもの

 

だから、結局短期的な目標を

常に積み上げていくというスタイルに変えました。

 

私にはこれが性に合ってました。

 

たとえば・・・

 

・物件でTOPになる

・今期○○案件受注する

・今の営業スタイルを確立する

 

などなど

 

ここに余計な「中長期目標」があると、

変に「これって目標につながってるのかな?」

とか考えちゃうんです。

 

中長期も目標を立てて

今上手くいっていない人は、

一度中長期を考えるのはやめましょう。

 

騙されたと思って、

短期目標を積み上げていってください。

 

目の前の仕事に打ち込めますよ。

 

 

さいごに

 

なりたい自分を描く。

 

それだけを山の頂上に置き、

今目の前のことをやる。

 

もしかしたら、

「『なりたい自分』の方が遠いから想像つかない」

と思った人いませんか?

 

それは少し違います。

 

なりたい自分は確かに遠いです。

 

しかし、何があろうとブレない信念なのです。

 

そして、なりたい自分に「事業性」がないので、

どんなときでも、その「なりたい自分」は山の頂上にあるのです。

 

ここ大事です。

 

事業性のある目標は、

あまりに明確だからこそ、

そこに繋がっている道なのか?を考えてしまいます。

 

そして自分の判断で

「そこに繋がっていない」と思ったとき。

つまり、「頂上への道ではない」と思ったとき。

 

そのときが「モチベーションが下がるとき」です。

 

また、その「事業性のある目標」

「本当にコレを目指すべきか?」

根本的な問題になる場合があります。

 

つまり、頂上が見えなくなるということです。

 

なりたい自分を定めておけば、

「今」やっていることは、

全てその「なりたい自分」に繋がっています。

 

上手に「なりたい自分」をつくれば、

絶対にブレない信念をつくれます。

 

だからモチベーションを保てるのです。