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イキナヒトのブログ

年収1,300万円のフリーランスが「稼ぐこと」「ビジネス」「転職」「就職」「不動産」などを語っていきます。

考え方を学びたい人へ。おすすめのビジネス書「厳選6選」

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以前も、おすすめのビジネス書を紹介しました。

できる人になりたい人へ。おすすめのビジネス本「厳選5選」

 

ただ、前回おすすめしたビジネス書は、自己啓発や勉強法に関しての本でした。

 

今回は、どちらかという「考え方」という軸でおすすめのビジネス書です。

 

考え方がしっかりしていないと、優秀なビジネスマンとはいえません。その辺りは昨日触れましたので、こちらの記事をご覧ください。

仕事に対しての考え方。自分の軸をしっかり持つ方法 

 

とにかく、ビジネス書からも自分の考え方を構築できます。

 

その考え方が自分の軸となり、ぶれない軸は自分の生きていく上での「指針」になります。

 

指針が言語化されたときに理念が生まれ、理念に沿った仕事や生き方がストレスのない生き方となります。

 

「軸がない」「考えがぶれる」という人は、ビジネス書で考え方に触れるのをおすすめします。

 

今回おすすめする厳選6選のおすすめビジネス書

1.マンガ 孔子の思想

2.マンガ 孟子・大学・中庸の思想

3.マンガ 老荘の思想

4.マンガ 孟子・大学・中庸の思想

5.志高く 孫正義正伝 完全版

6.学問のすすめ

 

 

マンガ 孔子の思想

 

最初におすすめするビジネス書は、「マンガ 孔子の思想」です。

 

言わずもがな、儒学の代表である孔子の思想を分かりやすくマンガで学べます。

 

たとえば、こんな言葉があります。

「君子重からざれば威あらず」

君子は重々しくしないと人から敬服されない。学んだことも身に付かない。

※君子=徳が高い人。人間力のある人

  

今風に置き換えると「社内も社外もブランディングをしっかりしなさい」という意味でしょうか。

 

2,500年以上も前に一人が発した言葉が今も受け継がれています。

 

ということは、その言葉は人間の本質をついていて、現代のわたしたちも学ぶべきことは多いです。

 

「儒学」と聞くと、堅苦しいイメージを持つ人がいるかもしれませんが、このシリーズは基本マンガ形式です。

 

ただ、マンガ形式とはいえ、要点をきちんとまとめているので、儒学の入門書としてもおすすめできるビジネス書になります。

 

マンガ 孟子・大学・中庸の思想

 

次におすすめするビジネス書は、「マンガ 孟子・大学・中庸の思想」です。

 

孟子は孔子の考えを受け継ぐ弟子のような存在で、大学(だいがく)と中庸(ちゅうよう)は、人ではなく書物です。

 

基本的には孔子の考えをベースに展開しておりますが、「色々な角度から」という意味で、孔子の思想に共感できたら読んどいた方が良いでしょう。

 

たとえば、こんな言葉があります。

「大人(たいじん)とは」

大人とは言ったことは守るとは限らない。行動も必ずしも現実的なとは限らない。ただ、義のあるところに従う。

※大人=君子とほぼ同義

 

要は、「人間だから有言不実行のこともあるけど、大人は必ず義(思想・理念)に従う」ということです。

 

孟子の方が現実的な考えということは分かりますね。 

 

これは、まさに昨日書いたこちらの「考え方」のことを言っています。

仕事に対しての考え方。自分の軸をしっかり持つ方法 

 

そして、孔子・孟子を読んで楽しいと思ったら、次は「老荘思想」というビジネス書がおすすめです。

老荘思想は孔子・孟子の批判的な立場からの考えなので、考え方の幅が広がります。

 

また、その次は「韓非子の思想」が良いでしょう。韓非子は儒学者ではなく、法律を操る法学者です。

その法学の視点からの考えなので、より現実的で孔子・孟子・老荘とは少し異なります。

 

ちなみに法学者は、キングタムでいうと李斯ですね。ちなみに韓非子は李斯の同門ですが、李斯にその才能を恐れられ毒殺されてしまいます。

 

韓非子は初代皇帝(キングダムでいう「政」)が「会いたい!」と思ったほどの人物です。

 

このような、哲学に近いに考えは、カントやソクラテスなどの西洋哲学者よりも、中国を拠点にした儒学者・法学者の方が分かりやすいです。

 

もしかしたら、あまり馴染みがないビジネス書かもしれませんが、どの本も2時間もあれば読めてしまうので、おすすめですよ。

 

 

志高く 孫正義正伝 完全版

 

次におすすめするビジネス書は「志高く 孫正義正伝 完全版」です。

 

このビジネス書は、孫正義氏がどのように歩んで、どのように努力して、どのように起業しているかを書いている自叙伝のような本です。

 

このビジネス書を読んで一番驚いたのは、孫正義氏の「努力」です。

 

もちろん、あれほどまでの結果を出している人なので、努力しているとは思っていました。

 

しかし、あそこまで努力しているとは・・・という感じです。

 

昔、孫正義がテレビで「この時期(アメリカの学生時代)わたしより勉強した人は世の中にいない」と言っていましたが、その意味が分かりました。

 

このビジネス書は、単純な「努力」以外にも、孫正義氏が志を高く持っている理由、志を高く持っていることによって成しえたこと。が書かれています。

 

圧倒的な結果を持っての事実なの、説得力がすごいです。

 

ぜひ、モチベーションが下がっている人におすすめのビジネス書になります。

 

学問のすすめ

 

次におすすめするビジネス書は、言わずと知れた福沢諭吉の本です。

 

原書はさすがに難解なので、現代語訳版の方が良いです。

 

実は、わたしも最近になってはじめて読んだのですが、衝撃の連続でした。

 

そもそも、明治初期の段階で良くここまで近代的な考えを持っていたなと。

 

逆にいうと、今でも「なるほど」と思う思想は、先ほどの儒学と同様に「本質的な思想なんだな」と思わされました。

 

たとえば、こんな言葉があります。

・自分が変われば組織が変わる

・組織と人は対等である

・当事者意識を持つ

 

今と変わらない本質的な言葉が、心を打つビジネス書です。日本人としての考え方のベースに触れたい人におすすめです。

繰り返しますが、ビジネスにおいても人生においても、自分の考え方を持っているかは大切です。

 

ぶれない軸を作りたい。周りに流されたくない。そう思っている人は、「考え方」が定まっていないのです。

 

自分の考え方は人から受けることもありますし、ビジネス書からだって受けることもあります。

 

自分の軸が定まっていないと思う人は、とりあえず今回おすすめしたビジネス書を読んでください。

 

読んだ後は少しだけでも、自分の軸が出来ていると思います。

 

 

 

仕事に対しての考え方。自分の軸をしっかり持つ方法

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仕事をする上で大事なことに「考え方」があります。ここでいう「考え方」とは、自分の大切にしている「軸」ということです。

 

軸とは、「なりたい自分」や、「志」や「想い」に言い換えることができます。

 

その軸という考え方がないと、人生や仕事が上手くいくことはありません。

 

 

「自分を持っている」の勘違い

 

「あの人は自分を持っている」という人がいます。しかし、この「自分を持っている」という考え方には、以下のような2種類あります。

 

1.その時々の自分の考えを曲げない人

2.軸をしっかり持っている人

 

世の中で言われている「自分を持っている人」は、残念ながら1のパターンが多いように思います。

 

1の人は、一見すると自分の考えがしっかりしていて、それを主張できる人に見えます。しかし、この人は単に「頑固」なだけです。

 

その時々で自分が思ったことを口にして、その主張が正しいと思っている人ほど厄介な人はいません。

 

最も厄介なのは、このような考え方をしている人でも、仕事ができる人がいるということです。ただ、そのような人は、頭の回転も速く、知見も深い人に限られます。

 

頭の回転も速く知見も深いからこそ、ある程度自分が正しい主張をしているので、その意見が通ってしまいます。

 

しかし、このような人は長期的なスパンで見ると、「尊敬されない人」になりやすいです。

 

 

仕事で尊敬される考え方

 

そもそも仕事の上で尊敬できる人とは、どのような人でしょうか?

 

色々な要素がありますが、共通して言えるのは「軸がぶれない考え方をしている人」です。

 

つまり、「顧客志向」なのか「会社の利益」なのか、「部下を守ること」なのか、その人自身が大切にしている考え方がハッキリしているかということです。

 

先ほどの「1.その時々の自分の考えを曲げない人」は、その仕事ごとに軸が変わる人が多いです。

 

しかし、軸が変わったとしても「正論」を言えてしまうので、その仕事の話だけで見ると「主張」は正しいです。

 

ただ、その仕事だけではなく、その人の「考え」をベースにすると「この人考え方がブレているな」という印象を受けます。

 

たとえば、ある仕事では「顧客」のことをあれだけ大事にするべきだと言っていたのに、ある仕事では「短期的な会社の利益」を主張している。などです。

 

このような人は、いわゆる「人間力の低い人」と見なされて、人から尊敬されません。

 

そのため、わたし達が目指す仕事に対しての考え方は、「2.軸をしっかり持っている人」である必要があります。

 

 

憧れの人の「考え方」を学ぶ

 

「2.軸をしっかり持っている人」になるためには、「憧れるべき人」を見つけることです。

 

注意したいのは、「1.その時々の自分の考えを曲げない人」「2.軸をしっかり持っている人」の見極めです。

 

考えがブレないと思っても1のパターンであれば全然ダメです。2のパターンの人を見つけましょう。

 

そのためには、その人が仕事をする上でどんな「考え方」を持っているかを感じましょう。

 

仕事の進め方や行動、立ち振る舞いも大切ですが、考え方を深読みすることが最も大切なことです。

 

また、身近な憧れの人を見つけつつ、本をたくさん読みましょう。わたしは、読書をする本当の意味はココにあると思います。

 

つまり、読書によってその人の人生を学び、ある意味で「体験する」ことによって、自分の中での大事にしたい考え方ができてきます。

 

ちなみに、わたしは見城徹さん、孫正義さん、堀江貴文さんの考え方が好きなので、こんな本に影響されました。

 

  

その考え方を理路整然と語れるようになったとき「軸」に昇華し、その軸が一切ぶれない人が、真に仕事ができる人であり、周りから尊敬される人です。

 

今の職場に「2.軸をしっかり持っている人」がいなければ、即転職をおすすめします。

 

そのような職場にいても無駄に時間を浪費するだけで、得るものはありません。強いて言えば「忍耐力」くらいでしょうか。

 

さすがに、今すぐは転職できない!人は、スカウト型転職サイトに登録すると良いです。

 

今は、周りにバレずにFacebookアカウントで登録できるNexstarSwitch.のようなサイトがあります。

 

とりあえず登録して、自分にはどのような求人があるのかを知っておくのも市場価値を知る1つの方法です。

 

既に転職を具体的に考えている人は、マイナビエージェントが良いです。

 

わたしは転職するときに何社か利用しまししたが、マイナビエージェントの担当者は優秀です。非常に親身になってサポートしてくれますよ。

 

 

 

クレジットカードの選び方を迷っている人へ解説します

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クレジットカードはたくさんあるので、選び方が分からないという人は多いと思います。

 

そもそも世の中のクレジットカードを全て調べるのは、あまりに時間がかかりすぎるので不可能に近いです。

 

そのため、結局「比較サイト」などを利用して調べると思いますが、それでも迷う方も多いはず。しかし、適当な選び方をしては得できません。

 

わたしは、個人事業主になるときに、「できるだけ支出を減らしたい」という一環で、大分時間をかけてクレジットカードを調べました。

 

そこで今回は、わたしのクレジットカードの選び方を紹介します。実際に使っても「ベスト!」だと思うので、参考にしてください。

 

 

1.わたしのクレジットカードの選び方

 

わたしのクレジットカードの選び方は以下の通りです。

・なるべく年会費を抑える(できれば無料)

・ポイントが貯まる

・ポイントが使いやすい

・電子マネーも使いたい

 

とにかく、年会費や入会費は極力避け、なるべくポイントが貯まる選び方をしました。

 

また、電子マネー決済も良く使うので、電子マネーにも対応しているカードも含めた選び方をしています。

 

上記と同じようなクレジットカードを探している人は、わたしのクレジットカードの選び方をそのまま参考にしてください。

 

年間100万円以上はゆうに利用するので、ポイントも数万円くらい付いてきます。賢い選び方でポイントをガンガン貯めましょう。

 

 

2.実際に使っているクレジットカード

 

まず、わたしが実際に使っているクレジットカードと、選び方の基準を解説します。

【クレジットカード】

・リクルートカード:還元率が1.2%と高い

楽天カード:Edyと組み合わせられる、キャンペーンが豊富

・アマゾンカード:アマゾンで購入時に還元率1.5%

・ヤフーカード:ヤフーショッピングはキャンペーン中なら高還元率

 

【電子マネーなど】

・楽天Edy(楽天カードに付保)

・View Suica:交通費が勝手にポイントになる

・ponta:ローソンでポイント貯まる

・Tカード:ファミマでポイント貯まる

・nanaco:セブンでポイント貯まる

 

我ながら割とシンプルに構成できたと思います。選び方の基準は先ほど話した通りです。

 

ちなみに上記でView Suicaのみ年会費がかかりますが、Web明細にすれば実質無料です。勝手にポイントが付くので、普通に電車に乗る人はまず損することはないです。

 

次に、それぞれのカードの使い道を見ていきましょう。

 

 

3.リクルートカード

 

リクルートカードは日常生活において良く使うカードです。

 

リクルートカードの最大の特徴は「カード還元率1.2%」という点です。これはリクルートポイントになり、1ポイント1円換算です。

 

リクルートポイントは、以下のリクルートと提携しているところで使えます。また、pontaポイントにも移行できるので、pontaポイントと提携しているところでも使えます。

・ホットペッパービューティー

・じゃらん

・ポンパレモール

・ローソン

・高島屋

などなど

 

ホームページを見てもらえると分かりますが、使える店はたくさんあります。

 

わたしのおすすめは、リクルートの提携サイトでポイントを利用することですね。

 

たとえば、わたしはホットペッパービューティーで美容院の予約をします。

 

ホットペッパービューティーで予約をすると、リクルートポイントがナント2%貯まります。

 

つまり、4,000円のカット代で80ポイント貯まり、さらに既に貯まっているリクルートポイントも最大3,000ポイントまで使えます。

 

もっというと、残額をリクルートカードで支払うと、当然1.2%分はリクルートポイントに還元されます。

 

つまり、

・ホットペッパービューティーで予約:2%還元

・リクルートカードで支払い:1.2%還元

になるということです。

 

リクルートが色々なサービスを展開して、衣食住で囲い込みをしている理由が分かりますよね。

 

また、ホットペッパーから居酒屋を予約するとポイントが貯まるので、衣食住をリクルート関連サイトに統一すれば、結構ポイント貯まります。

 

 

4.楽天カードと楽天Edy

 

次に楽天カードです。結論をいうと、楽天カードから楽天Edyにチャージして、コンビニなどの少額決済時に良く使います。

 

楽天カード&楽天Edyの特徴は以下。

楽天カードの還元率は1%

・楽天市場での買い物は「ポイント12倍」などのキャンペーンが豊富

・Edyはチャージ0.5%、買い物時0.5%(厳密には200円で1ポイント)

 

楽天はとにかくキャンペーンが豊富です。アプリを落とせばキャンペーン情報は簡単に見ることでき、参加も一瞬でできます。

 

そのため、わたしはキャンペーンでポイントがたくさん貯まる時は楽天カードを使うことが多いです。

 

また、楽天Edyへ楽天カードからチャージすると、0.5%貯まります。さらに、そのEdyで買い物をすると0.5%貯まります。

 

そして、これもキャンペーンで「楽天カードからEdyへチャージすると1%還元」などが随時行っています。

 

つまり、実質「チャージ1%+買い物0.5%」となり、1.5%の還元率になるのです。

 

そのため、コンビニとかの支払いは、大体1.5%還元の楽天Edyを使っています。これがクレジットカードの賢い選び方です。

 

 

5.コンビニでの利用

 

コンビニで支払うときは、楽天Edyと一緒に、以下のカードを提示しましょう。

 

・ローソン:Pontaカード、更に1%還元

・セブンイレブン:nanacoカード、更に1%還元

・ファミリーマート:Tポイントカード、更に1%還元

 

つまり、楽天Edyの1.5%+1%=2.5%還元です。

 

毎日コンビニで500円使う人は、500円×2.5%×365日で年間4,500円以上還元ということですね。

 

賢いクレジットカード&電子マネーの選び方でポイントが貯まります。

 

 

6.税金や年金の支払い

 

個人事業主の人は、税金や年金をコンビニ払いにしてポイントを貯めましょう。使うカードはnanacoカードで支払いはセブンイレブンです。

 

税金関係は支払い時にはポイントは付かないのですが、クレジットカードでチャージすることで1%のポイントが付きます。

 

仮に、住民税と社会保険(国保など)の支払いが年間150万円であれば、1.5万円のポイントが貯まるということです。

 

年金はクレジットカード支払いができますが、住民税と国保はできません。

 

しかし、銀行引き落としにすると1円も還元されませんので、非常に賢い選び方と言えます。

 

これらの使い分けは大変ではありません。賢いクレジットカード&電子マネーの選び方・使い方で、年間数万円得をするというワケです。

 

是非、賢いクレジットカード&電子マネーの選び方をして、ガツンとポイントを貯めましょう。

 

 

できる人になる!仕事の進め方4つのコツを紹介

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できる人は仕事の進め方が上手です。仕事の進め方が上手ということは、生産性の高い市場価値の高いビジネスマンになります。

 

今回お話をする「仕事の進め方」は、1日や1週間などの短期的な話です。

 

中長期の目標などに関しての記事はコチラ。

中長期目標を立てないと将来仕事がなくなる? 

年始に目標は立てるな 

 

 

1.緊急度と重要度で分ける

 

仕事の進め方1つ目のポイントは、1週間程度の時間軸で、「やるべきこと(to DO)」を以下のように緊急度と重要度のマトリクスに落とし込みましょう。

 

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上記の画像で最も重要な部分は、Dの「重要性は高いが緊急性は低い」という部分です。

 

なぜなら、Dの仕事が長期的に見て自分の成長や、仕事の業績につながっているからです。

 

しかし、緊急ではないの、どうしても後回しにする人が多いです。

 

 

2.「1日」に落とし込む

 

仕事の進め方2つ目のポイントは、1日単位で仕事の進め方を考えることです。1日単位での仕事の進め方は、以下がポイントになります。

 

・無理のない仕事量

・A,B,Cの順番で仕事を進める

・帰宅時間の1時間前に終わるように立てる

 

 

2-1無理のない仕事量

 

「『1日』に落とし込む」1つ目のポイントは、「無理のない仕事量」でスケジューリングするということです。

 

仕事の進め方として重要なのは「無理はしない」ということです。仮に、120%努力しないと達成できない仕事を立てると、現実的に毎日達成するのは難しいです。

 

そのため、「仕事達成ならず→TO DOが次の日に持ち越し→また達成できない→仕事をスケジューリングしなくなる」という悪循環になります。

 

そのため、無理しすぎない努力で達成できるという仕事の進め方がベストです。

 

 

2-2A,B,Cの順番で仕事を進める

 

「『1日』に落とし込む」2つ目のポイントは、「A,B,Cの順番で仕事を進める」ということです。

 

さきほど、「Dが重要」と言いましたが、一旦Dは無視しましょう。A,B,Cの順番で1日の時間軸で落としていきましょう。

 

たとえば、

~10:00 A社への提案資料作成(A)

~11:00 パンフレットづくり(B)

~13:30 プレゼン準備(A)

 

のようなイメージです。

 

 

・帰宅時間の1時間前に終わるようなスケジューリング

 

「『1日』に落とし込む」3つ目のポイントは、「帰宅時間の1時間前に終わるようにスケジューリングする」ということです。

 

先ほど言ったように、仕事の進め方は「無理のなく」「A,B,Cの順番」でスケジューリングし、「Dは無視すること」が大切です。

 

帰宅時間の1時間前にA,B,Cを終わらせる理由は、「最後の1時間でDを行うため」です。

 

なぜ、Dを日中の予定にスケジューリングしないかというと、結局緊急性が低いので日中の仕事では身が入らないからです。

 

つまり、Dがいくら重要性が高いと言っても、緊急性が高いBの仕事などが気になって、じっくりDの仕事をできないのです。

 

逆に、緊急性も重要性も低いCを、なぜ日中にスケジューリングするかというと、Cも結局いつかはやらなくてはいけないので、パッパと終わらせることでTO DOを減らせるからです。

 

また、ほかの方法としては逆に「出社時間を1時間早めてDをやる」という方法もあります。

 

朝型の人はこちらの方がおススメです。(ちなみにわたしは朝型なのでコチラを良くやります。)

 

 

3.仕事が終わったら止める

 

仕事の進め方3つ目のポイントは、「仕事が終わったら止める」という習慣をつけましょう。

 

気分が乗っているときは「明日の分もやろう」などと思いがちです。

 

もし、気分が乗ってまだまだやれるときは、Dの時間を長くしてください。A,B,Cに手を付けてはいけません。

 

なぜ、「仕事が終わったら止める」のが重要かというと、モチベーションの浮き沈みを作らないためです。

 

毎日、できるだけ一定のモチベーションで淡々と仕事を達成するのがベストです。

 

仕事の進め方を守らずに仕事をやりすぎると、「昨日たくさんやったから今日は少しサボろう」のような日が出てきます。

 

このような日が出てくると、結局モチベーションが上下しやすくなり、仕事の進め方が崩れがちです。

 

ただ、Dの仕事だけは長期的なスパンでの仕事なので、毎日何時間やっても問題ありません。

 

4.見える化する

 

仕事の進め方4つ目のポイントは、仕事を「見える化」しましょう。

 

見える化するのは、以下2つです。

 

1.

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2.

~10:00  A社への提案資料作成(A)

~11:00 パンフレットづくり(B)

~13:30 プレゼン準備(A)

 

つまり、マトリクスと1日のスケジュールを見える化するということです。

 

見える化する方法は何でも良いです。わたしはアウトルックの予定表や手帳をつかって見える化することもあります。

 

サラリーマンのころは、小さいホワイトボードを買ってデスクの上に置いていました。いつでも目に入るので中々便利だった記憶があります。

今では、ホワイトボードシートを目の前に貼っているので、そこに書き込んでいます。

これらをぜひ実践してみてください。 

 

 

 

転職するときの「やりがい」の見つけ方を教えます

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転職するときに、みなさんは何を期待しますか?

 

年収アップ?転勤ナシ?通勤時間短く?労働時間短く?

 

色々と転職理由はあるものの、実は最も多い理由は「その場から逃げたい」です。

 

逃げたい理由は、「何となくつまらない」「周囲と合わない」などなど。

 

わたしの持論は、「逃げたきゃ逃げれば良い」です。

※参考サイト

逃げるは恥だが役に立つ

 

ただし、逃げ方(転職する基準、会社選び)は重要です。逃げ方を間違えると、また同じことを繰り返すからです。

 

その「良い逃げ方(転職方法)」とは「仕事のやりがい」をトコトン考えることです。

 

「なんだ、そんなことかよ」と言うかもしれませんが、人事コンサルの経験上、きちんと転職時に「やりがい」を考えている人は非常に少ないです。

 

ちなみに、就業者のデータは、総務省統計局のデータを見てみると面白いですよ。興味ある人はぜひ。

※総務省統計局:http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2012/index.htm

 

 

就職と転職の違い

 

「やりがい」と言っても、子供が語るような理想論や夢ではありません。転職するということは、良い意味で「大人」ですから、現実的なやりがいを見つけられます。

 

前も言いましたが、「就」職するときに「やりがい」や「やりたい仕事」を見極めて会社選びをするのは至難の技です。

 

理由は、「働いたことないのに『働く先』を選べない」からです。

※参考サイト

就活のコツ~「やりたいこと」を探す就職活動は必ず失敗する~ 

 

これは、スポーツをしたことない子供が、一番はじめに何のスポーツをするかを決めるのと似ています。

 

文部科学省がデータ集計をしていますし、みなさんも想像つくと思いますが、最初にやるスポーツは「野球」「サッカー」辺りでしょう。

※文部科学省:http://www.mext.go.jp/a_menu/05_c.htm

 

しかし、野球よりバスケの方が向いているかもしれません。サッカーよりもバレーの方が向いているかもしれません。

 

日本人は良くも悪くも「続けること」が好きです。そのため、小学生のときに「少年サッカー団」に入ると、そこを辞めずに中学くらいまではやり続けます。

 

一方、アメリカはシーズンスポーツなので、秋~冬はアメフト、春~夏はバスケなど、色々なスポーツをします。

 

日本の就職も日本のスポーツに似ています。働いたこともないのに働く先を決め、辞めることに抵抗が強いです。

 

事実、労働政策研究・研修機構のデータによると、日本とアメリカの勤続年数は以下の違いがあります。

日本:14.5年

アメリカ:4.7年

 

※労働政策研究・研修機構http://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/databook/2016/documents/Databook2016.pdf

 

何が言いたいかというと、「就」職のときに「自分に合っている会社」を探すのは難しい。しかし、転職であれば「働いた経験」があるので、きちんと考えれば「自分に合った会社」を見つけやすいということです。

 

アメリカでいう「シーズンスポーツを色々やった結果、自分に合ったスポーツが分かる」のような感覚です。

 

逆にいうと、なぜ日本人が不満を持ちながらも転職しない人が多いかというと、やりがいを見つけられていないので、結局どこに転職するか分からないからです。

 

ここまでをまとめると・・・

・就活で「自分に合った会社」を見つけるのは中々難しい

・なぜなら、働いたことないのに「自分に合っている働く場所」を探すから

・それは、スポーツしたことがない子供が「自分に合ったスポーツを見つける」と似ている

・自分に合っていない会社では「やりがい」を見つけられない

・だから今の会社が嫌になり逃げたくなる

・しかし、転職であれば「働いた経験」があるので「自分に合う」会社は見つけられる

 

 

なぜ、やりがいが大切か?

 

結論からいうと、「やりがい=働く上のでの自分の軸になる」から、やりがいは大切なのです。

 

やりがいは人それぞれ違います。これも、スポーツと比較してみましょう。

 

1.「このスポーツが得意」

→「この仕事(接客などの「職種」)が得意」

 

2.「このチームが好き」

→「一緒に働く仲間が好き」

 

3.「スポーツで勝つのが好き」

→「仕事で成功するのが好き(仕事自体が好きかどうかは関係ない)」

 

4.「スポーツをして周りから賞賛されるのが好き」

→「この仕事で周りに自分を認めさせるのが好き」もしくは「その仕事から得られる報酬が好き」

 

たとえば、「2」を見てみましょう。この人は、会社の仲間自体が好きです。しかし、恐らく年収だったり、仕事内容だったりに不満を持っています。

 

たとえば、「4」を見てみましょう。この人は、もはや仕事内容や働く仲間は関係ありません。報酬や承認願望が満たされれば良いのです。

 

何が言いたいかというと、まずは自分の中で仕事の軸(大事にしているもの)を見つけましょう。

 

その仕事の軸が「やりがい」であり、あなたが転職先を選ぶ上で最も重要なことです。

 

たとえば「2」の人が良く考えずに転職をして、「年収が良い」という理由で会社選びをしたとします。しかし、この人の仕事のやりがいに「年収」は関係ないので、結局「やりがいがない」などの理由でまた転職します。

 

恐らく、「4」の人は年収軸で選んでも成功する確率はあります。なぜなら、「4」の人の「やりがい」には年収という要素が強いからです

 

わたしがいう「やりがい」は、何も夢や理想でもなければ、「社会的意義」のような壮大なものではありません。

 

それは、仕事が成功したあとに考えれば良い話で、後付けでも良いくらいです。

 

まずは、転職で自分の力が十分に発揮できて、やりがいのある働き方ができる場がないといけません。

 

 

やりがいの見つけ方

 

ここまでの話で、転職するときの「やりがい」の見つけ方は分かると思います。

 

やりがいの見つけ方は、過去仕事をした経験で喜怒哀楽を感じたときを、ひたすらピックアップすれば良いです。

 

そうすれば、先ほどの1~4(もしくはそれ以外の答え)のような、自分の中で大事なものが見つかるはずです。

 

それが、転職時の会社選びの軸になり、今後はその軸を存分に発揮できる会社選びができるということです。

 

ちなみにわたしの「やりがい」は、「個として成果を上げたとき」です。

 

たとえば、1社目から2社目の転職のときに、1社目での喜怒哀楽を振り返りました。

・自分が独自で考えた売り方で成功したときに喜びを感じた

・「個人」ではなく、組織やチームありきで仕事をしている人に怒りを感じた

・会社に埋もれて、会社に依存し、個人で勝負していない人を見て悲しさを感じた

などなど

 

もちろん、上記だけでなく、「一緒に働く仲間」なども「やりがい」に通じていました。「主」のやりがいがあり、それに「準ずる」やりがいがあるようなイメージですかね。

 

やりがいを1つに絞ることはありませんが、「主」となる「やりがい」は明確にしておきましょう。

 

今すぐは転職できない!人は、スカウト型転職サイトに登録すると良いです。

 

今は、周りにバレずにFacebookアカウントで登録できるNexstarSwitch.のようなサイトがあります。

 

とりあえず登録して、自分にはどのような求人があるのかを知っておくのも市場価値を知る1つの方法です。

 

既に転職を具体的に考えている人は、マイナビエージェントが良いです。

 

わたしは転職するときに何社か利用しまししたが、マイナビエージェントの担当者は優秀です。非常に親身になってサポートしてくれますよ。

 

やりがいを探し、良い転職ができることを期待しています。